データ

由利本荘市の基準地価をアップしたところ、「ところでにかほ市は?」と主任より指摘がありましたのでまとめてみました!

基準地価とは?

土地の取引価格を決める際の指標になるもののひとつに 基準地価 があります。
国土利用計画法に基づき、各都道府県が毎年7月1日現在の基準地の1㎡あたりの地価を調査し、国土交通省がまとめて9月中旬に発表する地価のことで、秋田県では9月20日前後に発表されています。

詳しくはこちらの記事で!
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2017年基準地価-にかほ市

※坪単価=(㎡あたり地価)×3.3

住宅地
基準地 ㎡あたり地価(円) 坪単価(円)
平沢字家ノ後48番7 15,500  51,150
平沢字石橋6番7 19,900  65,670
平沢字前谷地97番9 14,000  46,200
金浦字南金浦39番1 11,400  37,620
金浦字十二林160番25 12,500  41,250
象潟町字一丁目塩越216番3 14,400  47,520
象潟町字鳥の海2番40 11,600  38,280
商業地
基準地 ㎡あたり地価 坪単価(円)
金浦字十二林192番4他148 14,800  48,840
平沢字坪貝49番4他 15,700  51,810
工業地
基準地 ㎡あたり地価 坪単価(円)
平沢字井戸尻80他 4,300  14,190

出典:土地総合情報システム
※この一覧表のデータは出典サイトの「にかほ市」より「基準地」と「㎡あたり地価」を取得したものです。
※坪単価として「㎡あたり地価×3.3」の計算をした以外はデータには手を加えておりません。

ちょっと補足と分析

冒頭でお伝えした通り、基準地価の情報は9月20日前後に発表になります。
その際、秋田魁新報に分析記事が挙げられます。

さきがけの記事では上記の地価一覧に加えて、前年の㎡あたり地価と下落率が掲載されています。
会員制サイトの情報なので丸々コピペは出来ないのですが、にかほ市はすべての地点で価格が下落しています。
住宅地は▲1.0~▲3.4%の下落、商業地は▲3.1~▲3.9%の下落、工業地は▲2.3%の下落です。

2019年10月に予定されている消費税率引き上げによる駆け込み需要が予想されますので、もう1年半はこのまま、もしくは微増の需要があるのではないかと思います。
海外に拠点を移した工場が国内に回帰し、従業員の雇用が増せば回復の見込みがあると思うのですが、現状は少し厳しいようです。

3月中旬には、県が調査する公示価格の発表もあります。
引き続き情報発信していきますのでよろしくお願いいたします。
また、リクエスト等ありましたら気軽にご質問ください!

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